

太陽の光をたっぷりと浴びて育った瀬戸内レモンが香る、こだわりのレモンケーキ
温暖な気候に恵まれた瀬戸内は、レモン栽培に非常に適した土地。そして瀬戸内海に浮かぶ人口約20人の小さな離島、三角島(みかどしま)では、農薬、ワックス・防腐剤や化学肥料を一切使用しないことにこだわって育てられています。
そのレモンピールを練り込んでオーブンでしっとりと焼き上げた生地に、職人が一つひとつ丁寧にレモン香るグラス・ア・ロー(お砂糖の衣)をまとわせたレモンケーキ。
爽やかなレモンの香りが広がる、甘酸っぱい味わいをお楽しみいただけます。
